鶴見区 人物風土記
公開日:2026.09.17
鶴見区制100周年のキャッチフレーズを考え、プレ・イヤーイベントに登壇する 鈴木 謙太郎さん 鶴見中央在住 33歳
鶴見への想い、フレーズに
○…「鶴見愛 未来もずっと このまちと」。鶴見区制100周年のキャッチフレーズを考え、142件の一般公募の中から選ばれた。ポスターやチラシなどに使用され、鶴見区内の様々なところで見かける機会が増えた。「実際に使用されているのを街中で見かけると嬉しいですね」と微笑む。10月3日に開催されるプレ・イヤーイベントのシンポジウムにも登壇する予定だ。
○…SNSをみて、キャッチフレーズを募集していることを知った。鶴見のことが大好きな父と一緒に応募。「覚えやすさと五七五で語呂よくまとめました」と話す。選考後は、「まさか自分が選ばれるなんて」と驚いた。「父が私よりも喜んでいたのが印象的でしたね」と振り返る。
○…生まれも育ちも鶴見。潮田中学校に通学していた頃は、柔道部に所属し、市ベスト4になるほど、熱中した。東高校卒業後は、鶴見大学に特待で入学。英米文学を専攻し、大学院まで通った。卒業後は、金沢区の病院で総務の仕事を担当。病院運営を円滑に進めるために多岐にわたるサポートを行う。「予算がない時など、どう工夫して課題を解決するかを考えるのは面白いですね」とやりがいを話す。
○…今は夫婦で鶴見中央に住む。美味しいものを2人で食べに行くのが楽しみのひとつだ。「『壱豚』という居酒屋さんが好きでよく行きますね」と笑顔。読書の時間も大切にしている。「他のことを考えないで、本に集中する時間が好きですね」。区制100周年まであと1年ほどになるなかで「プレ・イヤーもですが、周年イベントにたくさんの人が参加して、100周年が盛り上がればいいな」と期待し「自分も積極的に参加して、鶴見区の皆さんと楽しみたい」と話した。
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