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神奈川区 社会

公開日:2026.04.16

株式会社Beer the First 映画館のポップコーン活用したビールを開発

  • 左から同社の山川大介取締役、坂本錦一代表取締役社長、同映画館の辛島俊二サイトマネージャー、市の岡崎修司脱炭素社会移行推進部長

    左から同社の山川大介取締役、坂本錦一代表取締役社長、同映画館の辛島俊二サイトマネージャー、市の岡崎修司脱炭素社会移行推進部長

 神大寺にあるクラフトビール会社の(株)Beer the Firstは3月30日、映画館で発生するポップコーンを原料に活用し開発したクラフトビール「YOKOHAMA HOPCORN LAGER」(ヨコハマホップコーンラガー)のお披露目会を実施した。

 同社は設立当初から、クラフトビールを通じて食品ロス問題に関心を持ってもらうことを目的とし、(株)明治やピザハット(株)など各企業と共同開発を行ってきた。

 今回は桜木町駅前の映画館「横浜ブルク13」で発生した規格外または販売期限を迎え廃棄されるポップコーンを原料の一部に活用した。みなとみらい21地区は環境省から「脱炭素先行地域」に選定されており、ポップコーンの食品ロス削減につながる同取り組みもこの一環。

 同映画館の辛島俊二サイトマネージャーは「売り上げの予測や消費期限の関係から、どうしても規格外やロスのポップコーンが発生してしまうことがある。無駄のない運営につながる素晴らしい取り組みだ」と述べる。

 同社の坂本錦一代表取締役社長は「商品名はビールの『ホップ』とポップコーンの『ポップ』を意識した。すっきりした味わいを楽しんでいただけたら」と話す。

4月下旬から販売開始

 同映画館のグッズ売り場や食品館あおば、成城石井、相鉄ローゼンなどのスーパーマーケットやそごう横浜などの百貨店で、4月下旬から販売予定。350ミリ缶で参考価格は398円(税別)。

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