宮前区版 掲載号:2011年5月27日号
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菅生青年同志会の会長 吉岡 昇さん 菅生在住 57歳

若い世代の入会で活性化を

 ○…「秋に行われる菅生神社のお祭りでは芝居や新しい太鼓、神輿を楽しみにして欲しい」。今年、菅生青年同志会会長に就任。同会は蔵敷の昭和会、初山の初友会、稗原の稗原長栄会の3つの青年会で構成されている。会員は160名程。お祭りやチャリティーバザーを通して地域の交流と活性化のために活動している。6月5日にはセレサ川崎菅生支店でチャリティーバザーが行われる。「まずはバザーを成功させたい」。周りの仲間が協力してくれ、皆の力で進められる。「おんぶに抱っこだよ」と、屈託なく笑うその明るさに人は引きつけられる。

 ○…蔵敷青年会である昭和会の活動に参加し始めたのは昭和61年。きっかけは、娘が幼稚園に入り、保護者同士や地域の人との関わりが増えたこと。盆踊りや道路清掃などの活動を積極的に手伝ってきた。「地域にはいろんな事をやっている人がいる。勉強させてもらえる」と活動の楽しみを話す。今年は昭和会から会長が選ばれ、理事会で指名を受けた。「声がかかるのも縁だと思って」。出来ることを出来る範囲でやり続けた長年の姿勢が評価された。

 ○…宮前生まれの宮前育ち。実家が農家だったこともあり、故郷で働きたいと農協に就職して35年。人事や支店勤務で経験を積んできた。職員を支える人事から、支店の直接利用者と関わる現場勤務になって「頼られる嬉しさを実感している」。プライベートでは、家庭菜園が趣味。「家の庭先で作っている野菜を孫と一緒に食べられたらいいね」と秋に生まれる初孫を思い”おじいちゃん”の優しい顔。公私共に充実の時だ。

 ○…会員増加が今後の課題。特に若い世代の入会で、地域の活性化を促進したいという。「初めての人でも参加しやすいイベントを企画して、参加を呼びかけていく」。今年の奉納演芸では、住民による芝居が復活する。「役者を集めなきゃね」。住民と地域を繋ぐ会の創意工夫は続く。
 

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