宮前区 文化
公開日:2021.05.21
馬絹神社
氏子ら、境内で稲づくり
しめ縄の材料に
馬絹神社で5月12日、田植えが行われた。同神社の氏子らが、現在の社殿が竣工された30年以上前から続けている神事。正月に飾るしめ縄に使う藁を育てるために、境内に12平方メートルほどの簡易水田を作り苗から稲を育てている。
田植え実施日には約10人の氏子が参加。20センチほどに育った苗を、一辺15センチのマス目にひとつ一つ等間隔に植えていった。
同神社氏子会宮崎地区長で、田植えを毎年中心となって進める原松男さんによると、植えられたのはもち米。背丈が長く柔らかいため、しめ縄作りに最適だという。今後は8月上旬に稲刈りを行い、天日干しと陰干しを経て、11月中旬に藁を編んで縄にする。
原さんは「長年続く伝統行事。今年も立派に育て、良いしめ縄を作りたい」と語った。
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