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宮前区 文化

公開日:2024.01.01

正月飾りに門松を
持田竹材店、150組出荷

  • 作業する職人たち

    作業する職人たち

  • 完成した門松

    完成した門松

 正月飾り用の「門松」を手掛ける企業が、宮前区内にある。有馬の造園会社「有限会社持田竹材店」では、クリスマス明けの12月26日をピークに、東京都の企業を中心に150組を出荷した。

 同店は竹材・販売加工の専門店として、1984年創業。現在は3代目の堂添光太郎社長=人物風土記で紹介=が造園資材の卸売業を営んでいる。

 例年12月になると門松づくりに注力。今年は8日から24日まで、従業員ら5人が一つ一つ手作業で作り上げた。堂添社長は「期間中に一人60柱。竹を磨く工程が一番大変だった」と話す。

 同店では、千葉県や栃木県産の竹を使用している。顧客のオーダーに応じて、3尺(約90cm)から最大7尺(約2m10cm)までの大きさの門松を制作する。黒土の入った容器に竹をさし込み、松をあしらって井草で梅の花を付けるという。

 堂添社長は「祖父のオリジナルで、縁起物の『松竹梅』を表現している。伝統なので受け継いでいきたい」と思いを述べた。

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