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宮前区 意見広告

公開日:2024.01.01

県議会議員(自民党)持田文男 新春県政報告
新時代幕開け 街に活力を
新年の展望を語る

  • 新時代幕開け 街に活力を (写真1)

―まずは昨年の振り返りをお願いします

 持田-昨年はコロナウイルス感染症の5類移行に伴い、世の中が動き出しました。時は忙しいほど早く感じるものです。統一地方選挙もありましたのでアッという間の1年でした。

―全国的に話題となっているライドシェアについて教えて下さい

 持田―自家用車を使って客を有償で送迎するのが「ライドシェア」です。特に、観光地でのタクシー不足は深刻です。県は三浦市で夜間限定での導入を検討していますが、安全性の確保と、地元のタクシー会社と共存する仕組みが必要となります。

―森林環境譲与税の配分方法を巡り、尽力されたと聞きました

 持田―国から森林の整備や利用促進のために自治体に譲与されているのが「森林環境譲与税」です。配分額は森林面積・人口・林業従事者数に応じた割合で算定されます。当初案では森林面積が6割、人口比例分が2割でしたが、我々が「川崎市などの都市部は大幅減収になる」と訴えたことが認められ、政府は55

%と25%に方向転換しました。なお、24年度からは年間1000円の「森林環境税」の徴収が始まります。

―県の企業誘致施策について教えて下さい

 持田―2004年に始めた「インベスト神奈川」を皮切りに、計4つの企業誘致施策を実施してきました。これまでの施策による累計発注金額は、3兆8800億円です。雇用や税収面からも県内経済に大きく寄与したと思います。現在の「セレクト神奈川NEXT」の取組期間は今年度末までとなりますが、常に変化する社会情勢の中で、神奈川の強みを生かして企業誘致を継続することが必要です。

―新たな「総合計画」を策定するそうですね

 持田―総合計画は、県政運営の総合的・基本的指針として、神奈川の将来のあるべきすがたを描き、それに向けて県がどのような政策を展開するのか、県民の皆さんにお示しするものです。2040年頃には、3人に1人が65歳以上の高齢者となります。神奈川の総人口も884万人まで減少するなど、これまで見据えてきた課題がより一層鮮明化していくことが予想されます。ご意見や県議会での議決等を経て、3月に新たな「総合計画」を策定します。

―川崎競馬場・小向厩舎を視察したそうですね

持田―代表幹事を務めている川崎市内の県議会議員で構成される「多摩川会」で視察しました。2022年度の売り上げは、初めて1000億円を突破しました。インターネット投票が好調で、過去最高額の更新は6年連続となりました。収益金の配分は、県に24億円、川崎市に12億円でした。

―昭和大学鷺沼校地の整備計画が明らかになりました

持田―鷺沼4丁目の旧日本精工運動場の跡地に、昭和大学の新キャンパスが2027年4月に開校する予定です。約2000人の学生が通うと想定されており、「学園都市」として地域に活力をもたらすことが期待されています。鷺沼駅前の再開発との相乗効果もあります。新時代の宮前区全体の魅力向上に向け、引き続き県議会議員として努力してまいります。

神奈川県議会議員 持田文男

川崎市宮前区宮前平1-8-2

TEL:044-857-2301

http://f-mochida.com/

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