高津区版 掲載号:2012年6月29日号
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NECGSC所属選手 4種目で日本新記録 マスターズ水泳短水路で

280才区分に出場した(左から)野村選手、中田選手、地主選手、村井選手
280才区分に出場した(左から)野村選手、中田選手、地主選手、村井選手

 川崎市内にクラブを構えるNECグリーンスイミングクラブ所属の選手が、5月に川崎市多摩スポーツセンターで行われた日本マスターズ水泳短水路大会に出場し4種目でマスターズ日本新記録を樹立した。成人コースの選手が出場、リレー種目で好記録が狙える組み合わせで臨むなど綿密な作戦が功を奏した。

 同クラブの選手は、5月27日に行われたマスターズでリレー競技5種目に出場。そのうち4種目でマスターズ日本新記録を樹立する快挙を成した。

 新記録を達成した選手と種目、タイムは、森和美選手、藤本忠選手、鳴島康雄選手、早坂永枝選手が合計年齢200才〜239才区分で出場した4×100m混合メドレーリレー(4分57秒84)と4×100m混合フリーメドレー(4分31秒84)。上田直行選手、藤本忠選手、鳴島康雄選手、野村繁雄選手が同区分で出場した4×100m男子メドレーリレーでは4分35秒84、280才〜319才区分で村井明選手、地主節夫選手、中田利郎選手、野村繁雄選手が出場した4×100m男子フリーリレーでは5分21秒77だった。

 200才〜239才区分は40代から60代まで、280才〜319才区分は60代から80代までと幅広い年齢層の選手で構成され、同クラブで練習を重ねてきた選手が力を発揮した。それぞれ仕事や家庭がある中、合同での練習は大会前の数回しかできなかったが、本番では息の合った連携を見せ好成績につながった。

 3種目に出場した鳴島選手は「(チーム作りは)年齢と持ちタイムを計算して編成し、これなら勝てるというメンバーで臨んだ。年齢も一つ違うだけで大きく変わる」と話し、「この大会を目標にしていたので、好成績が出せて良かった」と振り返る。また、「大会に向けてメニュー作りや指導をしてもらったコーチやまわりの人の協力なしには達成できなかった。とても感謝しています」と話した。

 担当の富永淨慈コーチは「(エントリーした5種目)全種目日本記録を狙っていた。次回はもう一種目(200才区分4×200mフリーリレー)でも日本記録を出したい」と次の大会へ意欲を見せた。
 

混合リレーに出場した(左から)早坂選手、鳴島選手、藤本選手、森選手
混合リレーに出場した(左から)早坂選手、鳴島選手、藤本選手、森選手

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