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シニアミュージカル 一般女性8人が初挑戦 「まだまだ人生これから」

文化

掲載号:2019年1月25日号

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元気いっぱいで稽古に励むメンバーら
元気いっぱいで稽古に励むメンバーら

 55歳以上の一般女性8人がミュージカルに初挑戦する公演『咲かせよう』が2月2日、高津市民館で開かれる。これまで1年間、稽古に励んできた女性たち。「この年齢になっても新しいことに挑戦できることを観てもらい、同じシニアに元気を届けられたら」と本番への想いを語る。

 今回のミュージカルを発案したのは、全国でゴスペルグループを主宰する金井恵理花さん=写真右。「いつもゴスペルでシニアの女性たちのパワーを感じていたので、これを何か別の形で表現できないか考えていた」と金井さん。さっそく、川崎、横浜周辺のメンバーに声を掛け、参加者を募った。出演者のひとり、南部知賀子さん(67)は、「歌は好きだけど、セリフや演技までやるとなると最初は躊躇した」と話すが、金井さんの熱意に出演を決めた。「この年になると、怖いものは無いし、やると決めたら強いものよ」と笑う。

 そうして集まった8人は、皆、演技初体験。「まずは役になりきることが大切」と、日常生活でも「あの役ならどんな風に行動するだろう」と考えることから始めたという。

 ミュージカルは、花をテーマとした3話のオムニバス。シニアと呼ばれる世代に入り、これまでの人生を振り返り、女性としてこの先どう生きていくべきか。メンバー一人ひとりの個性に合わせた演技で、誰もが共感できるストーリーになっている。作曲や演奏は溝の口駅前で音楽・カルチャー教室を開く「MCジョイアス」の永野隆満さん、松山祥子さんが協力した。

 午後5時開演、全席自由995円。公演にはプロの役者やダンサーらも出演し、ゴスペルライブも行われる。申込み・問合せはメール【メール】blackcat_musicgarden@yahoo.co.jpへ。

 メンバーたちは「この先、人生の花をどう咲かすかは私たち次第。一緒に元気になりましょう」と呼びかけている。

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