高津区 教育
公開日:2026.06.25
区内NPO法人 市長らと地域課題語る 学校で「共生の場」目指す
高津区などで子ども支援や地域コミュニティ活性化に取り組むNPO法人「GAIA.KAWASAKI」(保科卓也代表理事)がさきごろ川崎市庁舎を訪問し、福田紀彦市長や原典之市議会議長、市教育委員会へ活動報告を行った。
当日、法人のメンバーらは、福田市長から市側が認識している子ども食堂や障害者就労支援の現状について話を聞いた。同時に、同法人の事業内容を解説した。
また、原議長とは地域の支援体制における課題や理想のあり方について意見を交わし、同団体の必要性についても伝えた。
橘で「寺子屋」
市教育委員会とは橘小学校・橘中学校を拠点に進めている「寺子屋事業」を中心に話し合いが行われた。
保科代表は、学校を中心とした元気な街づくりの重要性を説くと、教育委員会の担当者は「指導主事も伴走しながら、適切な体制で進めていきたい」と応じた。
今後は7月に橘小・中学校でプレオープン、9月の本開校を目指す。また、子母口での新たな支援事業のスタートも計画しているという。
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