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高津区 コラム

公開日:2026.06.26

不定期連載コーナーVol.65「高津区民祭の歩み」について【1】 SELFフレンドシップ(船)へようこそ!

  • SELFフレンドシップ(船)へようこそ! (写真1)

  • SELFフレンドシップ(船)へようこそ! (写真2)

 今回から数回にわたり、高津区の夏の風物詩である「高津区民祭の歩み」についてご紹介いたします。

 高津区民祭は1974年に始まり、高津区の地域コミュニティの結束と文化を象徴する夏の風物詩として発展してきた祭りです。

 高津区民祭の前身は「高津区納涼祭」で、元教師であり川崎溝ノ口郵便局の局長も務めた鈴木穆さんらが立ち上げました。

 1974年(昭和49年)に高津小学校の校庭で盆踊りとして開催されたのが始まりです。その翌年には、大山街道を使ったパレード形式に発展し、名称も正式に「高津区民祭」となりました。

 この祭りは、交通安全や防火意識の啓蒙といった地域課題とも連携した形で企画され、地元警察や関係団体の協力を得て、当時では珍しい大通りで、お祭り開催が実現しました。

歴史と文化が息づく大山街道

 メイン会場となる大山街道は古くから信仰や商業活動の通り道であり、江戸時代には大山山頂の阿夫利神社への参拝者や商人で賑わっていました。祭りの会場がこの街道沿いで行われるのも、地域の歴史的背景や文化的伝統と深く結びついています。

 SELFは、3年前から高津区民祭実行委員会事務局として、参加しています。

 地域の結束が深まるよう、節目の第50回高津区民祭の事務局を担います!

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