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多摩区・麻生区 社会

公開日:2026.05.08

アユ1万2千匹、多摩川へ 川崎河川漁業組合が放流

  • 手際よくアユを水の中に放つ漁協組合員

    手際よくアユを水の中に放つ漁協組合員

 川崎河川漁業協同組合(竹仲密昭組合長)が4月26日、高津区宇奈根付近でアユの稚魚を多摩川に放流した。

 同組合が手がける増殖事業の一環として、毎年この時期にアユの放流を行っている。今年も県の「内水面種苗生産施設」(相模原市)で養殖された稚アユを積んだトラックが午前10時すぎに宇奈根の河川敷に到着すると、組合員らは手慣れた様子で放流する準備に着手。ホースから勢いよく放流される約1万2千匹の稚魚を見守った。

 例年、放流されるのは5〜7cmの稚魚が中心。アユ釣りが解禁となる6月1日までには大きい個体で約20cmほどに成長する見込みだという。

遡上数、回復基調に

 同組合によると多摩川のアユは「令和元年東日本台風」の影響で一時、遡上数が激減したが年を追うごとに回復基調とのこと。竹仲組合長は「今年も稚魚の放流でより一層、活気が取り戻せられたら」と話していた。

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