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公開日:2026.05.15
無呼吸改善へ 睡眠障害内科を新設 いびき治療で快適な睡眠を
今まで睡眠時無呼吸症候群の診断治療をしていたのは、呼吸器内科、循環器内科、耳鼻科などで専門科がなかった。どこで治療していいのか分からない状況を解消するため、今年5月から厚生労働省が睡眠障害内科の標榜を新設する。
睡眠時無呼吸症候群は夜間に呼吸が止まっているものの睡眠中で自覚症状がなく、本人が気づかない事が多い。しかし、高血圧のリスクは2倍、心疾患は3倍、脳血管疾患は2倍、糖尿病を合併するリスクが1・5倍に高まり、死亡率が4倍に増加するという。日本睡眠学会に所属するこころと痛みクリニックの長田賢一院長は「認知症のリスクも中等度上昇します。いびきをかかなくても、高齢者、閉経後、顎の小さい女性のリスクが高く見逃されている。治療抵抗性のうつ病の64%に睡眠時無呼吸が合併し、経鼻的持続陽圧呼吸療法装置(CPAP)治療でうつ病が改善したほか、治療により自殺念慮が消失したというデータもあります」と話す。
同クリニックでは、自宅での簡易検査や、今まで入院でしかできなかった精密検査を自宅でも安価で提供。CPAPの指導治療も行っている。6月からCPAPの保険適応基準が切り下げられ、今まで治療できなかった人への治療も可能に。オンライン治療も行っており、仕事が忙しい人にも対応可。長田院長は「特に内科疾患、精神科疾患を合併している方は、簡易検査は保険でできるので一度検査を」と呼び掛けている。
こころと痛みクリニック
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川崎市中原区小杉町3-249-2
TEL:044-738-2232
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