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中原区 社会

公開日:2026.10.16

武蔵新城 「推し」場所をマップに 10月18日にキックオフイベント

  • チラシを手にする西代表(左)と同団体スタッフ

    チラシを手にする西代表(左)と同団体スタッフ

 住民それぞれの「お気に入りの場所」を集めて1枚の地図を描き上げるプロジェクト「みんなで作る武蔵新城推しマップ!」が始動する。プロジェクトを進めるのは一般社団法人プラスケア。

キックオフイベント開催

 同団体は医療や人とのつながりで健康を支える「社会的処方」に取り組んでいる。今回のプロジェクトでは、武蔵新城を語り・訪れたくなるマップづくりを目指し、街全体に交流のきっかけを広げ、ウェルビーイングの種を根付かせることを目的としている。

 10月18日(日)には、マップに掲載する地域の情報を共有する、「武蔵新城あれこれ会議」がPASAR BASE(上新城)で開催される。時間は午後4時30分から6時。参加無料。予約不要で、開催時間中は出入り自由。

 マップを作成するのは、イラストレーターとして全国で活動する山本ひかるさん。山本さんは18日から25日まで、1週間ほど新城のまちに滞在し、周辺を散策しながらマップを描き上げる予定だという。

新城の「推し」探そう

 「武蔵新城あれこれ会議」では、10月12日まで武蔵新城エリア全戸に配布・実施されたアンケートの結果を中心に、武蔵新城の「面白いところ」や「自慢したいところ」について話し合う。当日は山本さんをゲストに迎え、地域住民と共に武蔵新城の魅力を発見していくのが狙いだ。

「住民の視点取り入れ」

 西智弘代表は「飲み屋で地元の自慢話をする、そんな雰囲気を今回の『あれこれ会議』でつくることができたらうれしい。住んでいる人、働いている人だから気付けるような視点や街の魅力をみんなで共有していきたい」と話す。マップは年内の完成を目指しており、武蔵新城にある店舗や施設で配置・配布される予定。

 また、昨年に引き続き、武蔵新城の本にまつわる施設を巡る「まちの本棚巡りスタンプラリー」も10月18日から11月15日(日)まで開催する。

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