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鋼管病院すぐ裏 動物病院が新規開院 「アルフペットクリニック」
「鋼管病院」のすぐ裏に、温かみのある雰囲気が魅力の動物病院「アルフペットクリニック」が今月18日、新規開院した。
「珍しいペットの病気で困っている方の力になれれば」と院長。アルフペットクリニックでは、犬や猫から、ウサギ、フェレット、チンチラ、モルモット等のげっ歯類、セキセイインコ等の鳥類、イグアナ、カメ等の診察や治療を行っている。
「初診時にオーナー様のお話をよく伺った上で、方針の説明をわかりやすく行っていくことを心がけています」。オーナーにとって納得のできる提案を行い、心の通った医療を行っていくことを、院長は目指している。セカンドオピニオンも受け付けている。
基本的には予約診療の形をとっているが、予約が空いていれば直接来院での診察も可能となっている。病床数は19あり、入院施設や隔離室、ICUも備えている。トリミングサロンも併設予定だ。
病院名にある「アルフ」とは院長が長年受け持っている、13歳のラブラドールレトリバーの名前だそう。ロゴマークもその「アルフ」を模したものだ。
病院までのアクセスは、JR川崎駅から車で10分。徒歩1分圏内にあるコインパーキングが利用可能。
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