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紙おむつ給付はジャパウインにお任せ 川崎市内全区に配達OK
川崎区、幸区、中原区及び横浜市鶴見区で介護サービスを提供している(株)ジャパウインは昨年から「川崎市ねたきり高齢者等紙おむつ及び日常生活用具給付事業」に新規参入した。
川崎市は市内在住65歳以上の在宅高齢者で要介護3〜5と認定された人を対象に月に1度、給付利用限度額(月額5000円)の範囲内でおむつ等の介護用品を給付している。
利用者負担は1割〜2割で購入できるうえ、かさばるおむつなどを自宅まで配達してもらえるという嬉しいサービス。
同社カタログには、おむつは、はくタイプ、テープタイプなど17種類、他に防水シーツ、おしりふき、からだふきなどのケア用品もそろっている。
同社によればこのサービスを知らない人はまだ多いという。
「経済的負担も減り、月1度の配達は安否確認も兼ねてお伺いしています。一人でも多くの方にご利用いただければ」と呼びかける。
利用者からは「おむつは買っても家まで持って帰るのが大変だから配達してもらえるのは助かります。外からおむつだとわかりづらい袋に入れて持ってきてくれるなどの気遣いも嬉しいですね」と好評だ。
「ご利用の際はジャパウインにご連絡下さい」と担当者。
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4月26日
4月19日