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かわさき楽大師 今年も健在「昔の娘」 よさこい過去最多58チーム

文化

掲載号:2019年4月12日号

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本番をひかえ熱がこもる「昔の娘」の練習風景
本番をひかえ熱がこもる「昔の娘」の練習風景

 川崎区大師地区の春の一大イベント「第15回かわさき楽大師まつり」が来週末(20日、21日)、大師公園周辺で開催される。初日に行われる目玉イベント「厄除よさこい」では平均年齢73歳の地元チーム「昔の娘」が今年も演舞を披露する。

 かわさき楽大師まつり(主催・かわさき楽大師プロジェクト実行委員会 石川庸委員長)の初日は「厄除よさこい」で幕が開ける。

 2005年の第1回開催時は地元の10チームほどの参加だったが、今やよさこいの本場、高知県をはじめ、関東近県から58チームが参加する一大イベントだ。

 その中で第1回から参加する地元チームがある。大師地区女性連絡協議会「昔の娘」だ。激しい振り付けで踊る若いチームが多いなか、同チームの平均年齢は73歳だ。もとは00年頃、大師地区の婦人会のサークル的な集まりから始まった。

 かつては150人ほどメンバーがいたが、高齢化で抜けていくメンバーもおり、現在は42人で活動する。リーダーの宇佐美志津子さん(67)によれば、高齢者ばかりのチームなので、「楽しくいつまでも元気でいられるように」がコンセプトという。

 約30人残る初期メンバーのひとりは「踊ることは健康にもつながるから、長く続くし、何より楽しい」とやりがいを語る。

 今年の演目は「冬美のソーラン節」。5、6年ほど前に一度踊った曲だそうだが、衣装を新たにし、気を引き締めて踊り直すという。メインステージでの演舞は20日午後3時36分ごろの予定。

 宇佐美さんは「楽大師は最初は10チームくらいの参加だったのが続けることで大きなイベントになっていった。地元が楽しくにぎやかな町だと住んでいる人も笑顔になるのでいいことだ。平成の最後に賞をとれるように頑張ります」と意気込んだ。

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