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公開日:2026.04.03

夢見ヶ崎動物公園 市長にアイデア投げ掛け 車座集会で

  • 福田市長(中央)と参加者ら

    福田市長(中央)と参加者ら

 市政の課題解決に向けて議論する車座集会が3月14日、夢見ヶ崎動物公園パークセンター(幸区南加瀬)で開催された。同動物公園や周辺地区を盛り上げるために地域で活動する人や企業、新小倉小学校の小学生など、年代の垣根を超えた計20人が参加。日頃の活動での気づきやアイデアを福田紀彦市長に投げ掛け、参加者全員で議論を深めた。

 今回は「みんなでつくる・つながる・つづける・感じる動物公園」がテーマ。再整備が計画されている現在、さらに魅力的な場所にしようと、活発な議論が交わされた。

 幸区の子育て世代への支援やイベント等を開催する、NPO法人 幸区盛り上げ隊の倉林智美理事長は、ママたちから「出かける場として、夢見が一番良い」という声が多いことを紹介。ただ、同公園に行くには坂道を登らないといけないため、「バスや乗り合いタクシーがあると便利になるのではないか」と意見を述べた。

 一方、クレストプライムレジデンス自治会の浅利航希会長は、坂道という特性を逆に利用して、「何秒で坂道を登り切るかを競うイベントを周辺商店街と企画している」と現状を説明。福田市長も「おもしろいイベントになりそう」と期待を寄せた。

 新小倉小学校の田中淳翔さん(小6)は「飼育員さんが普段やっている餌やりやその準備、掃除などが体験できれば、もっと命を感じることができるのでは」と大人顔負けの意見を述べ、福田市長や参加者らが驚く一幕もあった。

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