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公開日:2026.04.03
中学生軟式野球 横須賀スターズ 創部44年 初の全国制覇 「守備からリズム」結実
横須賀市を拠点に活動する中学生軟式野球クラブチーム「横須賀スターズ」(三森希佳監督)は3月20日・21日に千葉県で開かれた「オールジャパンベースボールリーグ中等部2025全国新人大会」で優勝を飾り、創部44年目にして初の全国制覇を成し遂げた。新設された春の部の初代王者として、その名を歴史に刻んだ。
昨秋の県予選を制して挑んだ今大会。チームの根底にあるのは、2年前に急逝した創部者・本萱今朝信さんの「野球の基礎を徹底する」という不変の教えだ。膝を使うバントや、球を眼で捉える打撃。この伝統の土台に、今年の指針である「団結」が加わった。成田栄治ヘッドコーチは「バッテリーを中心とした守りから攻撃のリズムを作るチーム」と特徴を話す。この形が、大舞台で見事に結実した。
投打の要が牽引
大会では、投打の柱が躍動した。先発3本柱の一人である高橋虎太郎さん(沼間中3年)は、最速125キロの直球に緩急自在の変化球を織り交ぜ、初戦と決勝を完投。大会MVPに輝き、「皆が守ってくれたおかげ」と謙虚に振り返った。打線では副主将の吉武生朗(まお)さん(田浦中3年)が大会打率7割超の驚異的な勝負強さを見せた。「チームに貢献できるバッティングを意識した」と吉武さん。決勝戦では成田彩斗さん(六浦中3年)が1死満塁の場面で、センター方面への執念の内野安打で勝負を決めた。
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