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公開日:2024.01.05

市内3番目
犬の散歩で防犯活動
 川崎区がグッズ貸与

  • (左から)携帯カード、反射材プリントエコトート、LEDキーホルダー

    (左から)携帯カード、反射材プリントエコトート、LEDキーホルダー

 地域の見守りの目を増やそうと、犬の散歩をしながらパトロール活動を行う「わんわんパトロール」が川崎区で始まる。地域住民や団体、事業者、行政などでつくる「川崎区安全・安心まちづくり推進協議会」は1月23日午前9時からパトロールグッズの貸与を始め、協力者を募る。

 わんわんパトロールは、犬の散歩時に子どもや高齢者の安全など、周囲への気配りや地域住民への声掛けなどを行うことで、地域の防犯力向上につながることから、昨年の市議会では川崎区で導入を求める意見が挙がった。区では地域防犯などの推進を図る活動を行う川崎区安全・安心まちづくり推進協議会での取り組みを決めた。わんわんパトロールの実施は、市内では中原区、麻生区に次いで3番目。

 貸与するのは、LEDが付いたキーホルダー、反射材がプリントされたトートバッグ、パトロールを実施していることを記した携帯カードの3点。貸与期限は設けていない。申し込みは、区役所窓口や区役所ウェブサイト上のフォームなどで受け付ける。区によると、今年度は100点のグッズを用意。今後は周知を図るため、区役所や支所のほか、動物病院などに協力を依頼する。見守り活動と銘打つものの「地域を守る正義感や義務感に駆られなくてよい。あくまで日常の延長線上で気軽に協力していただければ」と区の担当者は話す。区では普及とあわせて散歩マナーの啓発にも努めていく。

 川崎区によると、2023年5月末時点の飼い犬登録数は1万647匹で宮前区に次いで多い。

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