平塚・大磯・二宮・中井 社会
公開日:2026.05.01
大磯警察署 地域住民と共に街を守る 山口浩二署長
大磯警察署長に就任した際の訓示では「健康維持」「相手の立場に立つ」「過小評価しない」の3つを署員に伝えた。「大磯は治安が安定している分、1つ1つの事案に丁寧に向き合える。自身の健康を大切にしながらも、事件を小さく見ず、相手の立場に立った振る舞いをしてほしい」と署員たちに呼びかける。
警察官を志したきっかけは、神奈川県警に勤めていた友人の父の存在。「交番や刑事、白バイなど多様な職務があると聞き、やりがいを感じた」という。1986年の入庁以来、戸塚や鶴見、平塚、大磯など県内各地に勤務し、第一機動隊や集団警ら隊などで経験を積んだ。
1995年に起きた阪神淡路大震災の時には、機動隊の一員として現地へ支援に向かった。「いつも通りの勤務のつもりだったので、家族にも知らせずに2週間帰れなかった。心配をかけたと思うけれど改めて感謝を実感した」と話す。
忘れられないのは保土ヶ谷警察署の刑事課盗犯係に配属された際、当時多発していた空き巣の犯人を逮捕したこと。住所不定の被疑者を確保するため、寝泊まりしている可能性のある漫画喫茶に地道に足を運んだ。聞き込み調査の末に、店舗の協力で逮捕に至った。「地域の皆さんの協力がなければ捜査は進まないと実感した。今後も警察への協力をお願いします」と大磯、二宮の町民と共に地域の安全を守っていく。
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