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川崎駅徒歩4分 眠ってできる胃・大腸カメラ 〈 川崎駅前大腸と胃の消化器内視鏡・肛門外科クリニック 〉
2023年の大腸がんの罹患数は男性が肺がんに次ぐ2位、女性は1位で死亡者数は5万3131人と増加の一途を辿っている。男女共に40歳から増加、年齢を追うごとに罹患率が高まる傾向がある。その背景には、食生活の欧米化、肥満、飲酒、運動不足などがあり、身近な病気となってきている。
「川崎駅前大腸と胃の消化器内視鏡・肛門外科クリニック」の近藤崇之院長は「早期発見が最もリスクを下げること」と話し、定期的な検診の重要さを語る。近藤院長は、川崎市立川崎病院で外科医長も務め、大腸肛門病や消化器、内視鏡分野が専門である。
痛みや苦しいイメージのある内視鏡検査だが、医療機器も充実している同院では、経験豊富な専門医による、鎮静剤を用いた眠ったままで終わる苦痛の少ない内視鏡検査が可能。土日の検査や女性医師による内視鏡検査も行う。さらに痔の診療も専門とし、年間500件以上の日帰り手術の実績がある。
近藤院長は「おなかとおしりの不安をゼロにするのが目標。そして地域医療に貢献したい」と開院した目的を話した。
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川崎駅前大腸と胃の消化器内視鏡・肛門外科クリニック様
〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2丁目4−17
TEL:044-280-8600
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4月25日