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川崎区・幸区 社会

公開日:2026.10.23

競輪・郡司選手が寄付 100万円分 児童養護施設へ

  • 福田市長と写る郡司選手(左)

    福田市長と写る郡司選手(左)

 川崎競輪場をホームバンクとする郡司浩平選手が10月16日、川崎市役所を訪れ、家庭環境に困難を抱える子どもたちの福祉向上に100万円分のギフトカードを寄付した。市内の児童養護施設や乳児院など7施設に配られる。

 郡司選手は2021年の全日本選抜(GI)優勝時など節目の度に市へ寄付をしており、今回は「KEIRINグランプリ2025」制覇を受けて実施した。

 歓談で郡司選手は「子どもの頃に抱いた憧れの選手から支援を受ける嬉しさを感じてもらい、将来に向け夢や希望を持つきっかけになれば」と語った。朝6時から練習に励む日々の姿勢や管理にも触れ、「結果に直結するため怠れない」とプロとしての心構えを明かした。また、2028年2月10日から川崎で全日本選抜が開催されることについて「地元開催へモチベーションを高め、すべてを出せるよう準備して結果を出したい」と抱負を述べた。

 福田市長は「努力で道を開く姿は子どもたちの何よりの励みになる」と感謝した。

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