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川崎区・幸区 社会

公開日:2026.10.17

臨港バス 「メイドイン川崎」のEVバス パンタグラフで超高速充電

  • テープカットを行う関係者ら

    テープカットを行う関係者ら

 川崎鶴見臨港バス(野村正人取締役社長)は10月15日、塩浜営業所(川崎区塩浜)でパンタグラフ式の超急速充電EVバスの出発式を行った。

 脱炭素社会の実現に向けて、既存のEVバスが抱える充電時間の短縮などを目的に開発。これまで4時間ほどかかった充電が約10分と大幅に改善される。バッテリーモジュール製造を東芝(幸区堀川町)、EVバスの改造と充電器製造をDrive Electro Technology(高津区坂戸)が担う「メイドイン川崎」の技術で、公道を走るパンタグラフ式EVバスの商業運行としては日本初。12月末頃に川崎区内限定で運行を開始する予定。

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