さがみはら中央区版 掲載号:2019年6月13日号 エリアトップへ

神奈川県行政書士会相模原支部の支部長に就任した 若林 美佳さん 南区相武台在住 43歳

掲載号:2019年6月13日号

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「困ったら頼れる」存在に

 ○…市内に約230人が在籍する行政書士は、市民と行政との架け橋となる存在だ。各種契約書作成や相続手続き、成年後見など、業務内容は多岐にわたる。そのせいか「何をする人なの?」と問われることも多々あるそう。毎月各区の市民相談室で無料相談を行うなど接点は設けているが、「困り事があれば、まずは行政書士に頼みたいと思っていただけるよう、さらなる活動の周知が必要」と就任に際しての抱負を述べる。

 ○…内向的な学生時代を経て、社会で「覚醒」。営業職で人と関わる魅力を知り、眠っていた資質が花開いた。そんな折に父が他界。母のそば、地元で働ける仕事を探したのが、士業の世界に飛び込んだきっかけだった。無事に試験を突破し、生まれ育った相武台で開業して18年、会社・法人設立などの許認可手続きを専門に顧客を増やしてきた。「背伸びしないで自分の全力を尽くす」姿勢が縁を呼び、これまで一度も仕事が途切れたことはないと胸を張る。

 ○…4年前、39歳を迎えた年を「サンキューイヤー」と題し、相模原青年会議所など複数の団体で地域貢献活動に汗を流した。以降、週末にボランティアの予定が入ることも度々。そんな多忙な生活にも理解を示す夫と、中学2年生になった一人娘との時間を何よりも大切にしている。音楽、漫画、お笑いを愛する、サブカル系女子の顔も。

 ○…「人を支える現在の仕事は天職」。そのためには顧客が何を求めているか察する「思いやり」が不可欠と感じている。「段取りが大事なので、女性に向いている仕事だと思います」。女性会員は支部全体で1割程度と、まだまだ少数派。後進の台頭に期待を寄せると共に、「我々の活躍が相模原市の発展につながれば」と締めくくった。

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