フクロウの生態などを学ぶワークショップが12月14日(土)、麻布大学いのちの博物館(淵野辺1の17の71)で行われる。
同大学では「八ヶ岳自然クラブ」と共同で、人工巣に残されたフクロウが食べたと思われるネズミの骨を採集し、フクロウの生態を調査している。ワークショップでは骨の基礎を学びながら、種類や大きさについて分析を行う。午後1時から3時まで、参加無料(要事前申込み)。先着20人。締切は13日(金)まで。
問合せは同館(火曜日から土曜日の午前10時から午後4時)【電話】042・850・2520へ。
さがみはら中央区版のローカルニュース最新6件
|
|
アゴラ春号5月3日 |
|
|
|