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公開日:2026.03.19

淵野辺公園
「待望」のふわふわドーム
3月22日から供用 声反映

  • 供用開始予定のドーム(市提供)

    供用開始予定のドーム(市提供)

 淵野辺公園(弥栄)の芝生広場で3月22日(日)、市内初の大型トランポリン遊具「ふわふわドーム」の供用が始まる。同公園は相模原市が指定する「子育て応援公園」の一つで、2024年度から改修が進められている。

利用者過半数が希望

 同公園は23年度より、市が同年に開始した子育て応援公園の対象となった。この取り組みは、子育て世代の需要に応え、公園の魅力向上につなげることが狙いだ。

 その一環として、同公園ではこれまでにベビーカーや子どもでも通行しやすいよう園路の改修などを実施。今年度は現地で3日間行った選択制のアンケートで467人中297人が「希望」した結果を受け、半球状の巨大なバルーンを膨らませたトランポリン遊具「ふわふわドーム」を設置することとなった。市公園課の担当者はアンケート結果について「新しさがあり、需要があったのではないか」と話す。一方で「他の遊具に比べて管理面での課題が多く、これまで市内では設置には至っていなかった」と説明する。

管理人常駐安全な体制で

 ドームは幅12・5mで、大小2つの半球が連なった形状。定員は12人で、未就学児(3〜6歳)と児童(6〜12歳)を対象に、15分ごとの入れ替え制で運用する。

 ふわふわドームを巡っては、体格の異なる子ども同士の接触事故などのトラブルが課題とされている。担当者によると、今回は管理人を常駐させ、安全な利用を徹底していくという。また、ドームに柵を設置し、周囲にはベンチや全体を覆う屋根も整備。夏場の日差しにも備える。

 供用開始日には午前10時よりオープニングセレモニーを実施予定。担当者は「子どもたちが自ら遊び方を考え、体力だけでなく創造力や感性など、心身の成長につながれば」と期待を寄せる。

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