さがみはら中央区 教育
公開日:2026.03.26
中央小3年生
「卒業式楽しみ」
自作堆肥で桜を植樹
3年後の卒業式は、この桜の下で――。市立中央小学校(富士見)の3年生が3月13日、同校敷地内にソメイヨシノの苗木を植樹する「SDGs植樹式」を開催した=写真。「ダンボールコンポスト」を活用して手作りした堆肥を児童59人一人ひとりが根元にかぶせ、自分たちの手で「未来の風景を作る」喜びを分かち合った。
3年生は今年度、「地球を豊かにするために、SDGsを知り、深めて、広めよう」をテーマにリサイクルやリユース活動を行ってきた。その一環として、家庭や学校の生ごみを資源に変える「ダンボールコンポスト」に挑戦。生ごみが土へと分解される過程を学び、試行錯誤を繰り返しながら堆肥を作り上げたという。
学習の集大成として堆肥の活用方法を検討する中で、児童から「卒業式の日に自分たちが植えた桜の前で写真を撮りたい」と提案があり、地元の植木業者の協力を得て植樹が実現した。
この日植えられたのは、児童たちの年齢に近い樹齢8年ほど、高さ約3メートルのソメイヨシノ。児童たちはスコップを手に、手作りの堆肥を丁寧に株元へ。作業中には「大きく強く育ってね」「花が咲くのが楽しみ」と声を掛け合っていた。式には本村賢太郎市長も駆け付け、苗木の脇には記念の立て札が設置された。
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