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さがみはら中央区 文化

公開日:2022.03.03

相模原弥栄高美術部
全国展で2連覇を達成
「常勝校めざす」

  • 佳作を受賞した金子さんの作品『旅先 土間から』

    佳作を受賞した金子さんの作品『旅先 土間から』

  • 連覇を成し遂げた(左から)高橋和花さん、金子さん、横山教諭、松宮月乃さん

    連覇を成し遂げた(左から)高橋和花さん、金子さん、横山教諭、松宮月乃さん

 2月に行われた第66回全日本学生美術展で、相模原弥栄高校(五十里雅子校長)の美術部が団体部門の最高賞「全日本学生美術会賞」を獲得した。同部が全日本学生美術展で日本一に輝くのは昨年度に続き2度目。

 毎年全国から5000点を超える作品の応募がある同美術展。団体部門は所属する個人の作品への評価や賞の数などの総合成績で決まる。同部からは104作品を出展。そのうち個人部門での最高賞「推奨」が3点、それに次ぐ特選4点、佳作が17点と計24作品が入賞するなど好成績を収め、2年連続で団体日本一の栄光をつかんだ。

 昨年同様、新型コロナの影響を受け活動への制限が多く設けられていたという同部。美術展に向けた追い込み期間である1月にはまん延防止等重点措置の影響で朝練習や土日の部活動が禁止に。制作時間が限られる困難な中でも、昨年からの取り組みである「オンライン部活」を継続。生徒たちは画材を自宅に持ち帰り、出展作品を写真で共有し合いながら顧問の横山文靖教諭から指導を受けて集中して仕上げた。

 横山教諭は「生徒たちのやる気が全国トップレベル。特に、昨年落選してしまった経験を持つ2年生たちが大きな原動力になってくれた」と、連覇を成し遂げた要因を話すと、部長の金子碧希さん(2年)は「部員たちの努力の賜物です」と仲間を誇った。

 次の同部の目標は、「高校生国際美術展」での日本一。「どのコンテストでも常勝校に」という目標を掲げ、挑戦は続いていく。

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