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さがみはら中央区 教育

公開日:2023.11.16

先生と真剣勝負
少年野球 田名の小学生

  • 健闘を誓い握手する児童と教員=同

    健闘を誓い握手する児童と教員=同

  • 記念の集合写真=主催者提供

    記念の集合写真=主催者提供

  • 逆転につぐ逆転となった試合結果を記したスコアボード=同

    逆転につぐ逆転となった試合結果を記したスコアボード=同

「成長の姿見て」 

 田名地域で活動する4つの少年野球チームの6年生が11月5日、市立田名小学校(中央区田名)の教員と交流試合を行った。

 野球を通じて成長した子どもたちの姿を「普段そのような様子を知らない先生たちに見てもらおう」と相模原市少年野球協会田名支部(稲留瑞浩支部長)が企画しているもの。稲留さんによると交流戦はこの地域で「前からある」もので、かつて選手が多かった頃は2チーム編成で紅白戦で行われていたそう。ここ数年は1チーム編成となったが、コロナ禍で活動自粛の雰囲気がある中でも一昨年から続けており、今年はこの日の開催となった。

 6年生チーム「田名ボウズ」は水郷田名ミラクルズ、田名中央インパルス、陽原Jr.パイレーツ、田名ブルーコンドルズから15人が参加。一方、先生チーム「田名アダルトズ」は12人が出場した。会場は相模川高田橋河川敷にあるグラウンド。

シーソーゲーム 結果は

 当初「ハンデあり」を想定していたが、今年の6年生は「今までで1番強い」そうで、「ガチ」(真剣勝負)に。試合はアダルトズが先制するとボウズがすぐ逆転。ボウズが引き離すもアダルトズが追いつき、さらに逆転。最後はボウズが何とか追いつくという白熱したシーソーゲームで大変な盛り上がりをみせた。ボウズの選手は「先生を抑える」「先生から打つ」度にそれぞれ「ご機嫌」な笑顔を浮かべていた。

思い出できた

 アダルトズの宮崎慎矢教諭(6学年主任)は「いつもとは違った真剣な表情がとても印象的でした。盛り上がる雰囲気も良くて私たちも楽しかったです」と喜び、ボウズのキャプテン、島田遼与さんは「先生方と野球ができて、少年野球での忘れられない思い出ができました。お休みの日にもかかわらず時間を作って下さり、ありがとうございました」と感謝した。交流戦を振り返り、稲留さんは「怪我なく無事に終えることができて良かった。みなさんに喜んでいただいたようなのでまた来年もできたらいい」と話した。

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