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スポーツマウスガード普及へ尽力 医療法人社団カワサキ
相模原市中央区内に3つの歯科医院と整骨院、リハビリデイサービスを展開している「医療法人社団カワサキ」は、子どもたちに安全にスポーツを楽しんでほしいとの思いから「スポーツマウスガード」の普及啓発にも取り組んでいる。
スポーツマウスガードとは、運動中の口や歯の外傷を防ぐ口腔内装置。パフォーマンスを安定させる効果も認められている。
同法人は「SC相模原」のオフィシャルスポンサーを務める中で、ジュニアチームの子どもたちにマウスガードの大切さを伝えている。一昨年はプロ選手と同じスポーツマウスガードを提供し、昨年は保護者含め約150人に講演を行った。川崎正仁理事長は「すね当てやスパイクの装着はルールではないがみんな着けている。マウスガードもそんな『当たり前』にしたい」と話している。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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