さがみはら中央区 教育
公開日:2026.04.19
画家のサムヤマモトさん 陽光園に遊具寄贈 個展の募金活用し15回目
中央区在住の画家、山本悟(雅号・サムヤマモト)さんが4月14日、個展で集めた募金を障害のある子どもたちの支援に役立ててもらおうと、市立療育センター陽光園(陽光台)に物品を寄贈した。今回で15回目。活動に協力する「チーム山本」のメンバーとともに同園を訪れ、本村賢太郎市長に目録を手渡した。
今回寄贈したのは、室内で揺れ遊びを楽しめるスイング遊具やフレームなど一式。同園児童発達支援センターの河本智美園長は「ありがたいの一言。いただいた遊具は療育のさまざまな活動に取り入れることができるものばかりで、現場は非常に助かっている」と感謝を述べた。
週1で水彩画
山本さんは相模原市内の風景を水彩画で毎週1枚描き続け、年に1度個展を開いている。絵を売ってほしいと言われたことがきっかけでチャリティー募金を始め、これまでも遊具や療育に関わる品を寄贈してきた。
本村市長とともに施設内を見学し子どもたちと触れ合った山本さんは、「『あしながおじさん』は顔を見せないものだと思いますが、こうして喜んで使っていただいているところを見られて本当にうれしい。元気であれば、来年も個展をやって子どもたちの役に立つものを贈れたらなと思っている」と笑顔を見せた。
本村市長は「現場で子どもたちの笑い声を聞き、非常に大切なものを感じた。これからも誰一人取り残さない市政を作っていくために、山本さんと連携していきたい」と話した。
ピックアップ
意見広告・議会報告
さがみはら中央区 ローカルニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












