あの「ジョアン」も
「伊勢丹相模原店」は6日、本館地階=食料品フロアをリフレッシュオープンした。話題のブランドなど、選りすぐりの店舗が勢ぞろい。以前より日々の来店率が高かった同店の食料品フロア。パンや洋菓子をはじめ、「さらに充実させて」との地元利用者の声もあり大胆なリニューアルに至った。
伊勢丹初出店となるフランス・パリのベーカリー「Johan(ジョアン)」、フルーツゼリーの「彩果の宝石(=写真右)」。そして、緑区下九沢の洋菓子店「アンファンネージュ」が初お目見え。さらに惣菜コーナーにも力を入れ、和の「吉富」、中華の「四陸(フォール―)」ほか、精肉店・鮮魚店の和洋惣菜が並ぶ。また、本館A館・各階では「ライブ スクエア」と題し、週替わりでお客様にライフスタイルを提案。これらの場を情報発信拠点にしたい狙いがある。
大野に2店目「スタバ」
一方、駅ビル「相模大野ステーションスクエア」も、駅から直結のフロアとなる食品街「プティガーデン」(B館3階)が本日リニューアルオープンする。カフェのスターバックスが入るほか、チョコレートのゴディバ、洋菓子の千疋屋などが登場。伊勢丹、ステスクとおなじみの”2核”も新店舗を揃え、NEW大野に華を添える。
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