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祭りなくなり6年 「再び賑わいを」 小田急相模原 秋に新イベント 地元有志が立ち上げ 駅北口周辺

文化

掲載号:2014年8月21日号

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 小田急相模原駅周辺で10月4日、5日(土日)の2日間、「おださがロードフェスタ」と銘打った新しいイベントが開催されることがわかった。小田急相模原=オダサガの祭りとして地域住民に長く親しまれていたサウザンロードの”相模台夏祭り”が6年前から行われなくなったことを受け、「地域一体となって盛り上がれる新たなお祭りを」と地元の有志らで実行委員会が組織され、開催の運びとなった。

10月4日、5日に開催

 実行委員会の中心メンバーである地元企業「三光ホーム」(南区南台)のスタッフは、以前より顧客や地域の子どもたちから、「オダサガにも街全体のお祭りがあったら」という『祭りの復活』を望む声を耳にしていた。そこで同じく地元企業である「湘興(しょうこう)ハウジング」(南台)の鈴木博雄会長、「三光ホーム」の古定(こてい)勝次会長、市議会議員の溝渕誠之(みぞふちせいし)氏を中心として、両社のスタッフや近隣事業者など有志が集まり実行委員会を今年5月に結成。開催日程から会場、企画内容に至るまで、これまでに7回の会議が開かれ、着々と内容が固められてきた。

メインは「仮装」

 様々な催しが目白押しの2日間の中で、メインイベントとなるのが「仮装アワード」。(事前に)来場者に仮装を呼びかけて、祭り当日にコンテストを行い、来場者の投票でグランプリをはじめ、いくつかの賞を決定するというもの。また、駅北口の商業施設、ペアナードオダサガ2階の広場にはステージが設営され、相模原ご当地アイドル「つぶつぶ★doll」をはじめ、地元のダンス、踊り、音楽団体らがパフォーマンスを繰り広げる。そのほか、相模原市や周辺地域を代表する「ゆるキャラ」たちやポニーも登場(予定)。祭りの賑わいに拍車をかける。

「いずれは街全体で」

 今回会場となるのは、小田急相模原駅北口の施設、ラクアル・オダサガ、ペアナードオダサガとその周辺の通りなど。主催の実行委員会では、「今年は駅前周辺のみでの開催となるが、次年度からはサウザンロードも含めた街全体のお祭りにしていければ」と期待を込める。

再開発事業で小田急相模原の街並みは大きく変わった。2007年誕生のラクアル・オダサガ(左)と、昨年誕生のペアナードオダサガ(右)
再開発事業で小田急相模原の街並みは大きく変わった。2007年誕生のラクアル・オダサガ(左)と、昨年誕生のペアナードオダサガ(右)

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