さがみはら南区版 掲載号:2017年8月24日号 エリアトップへ

若松小6年坂本健英君 全日本ジュニアで準優勝 テニス界に新たなホープ

スポーツ

掲載号:2017年8月24日号

  • LINE
  • hatena
2つのメダルを手にする坂本健英君
2つのメダルを手にする坂本健英君

 日本各地での予選を突破したジュニア選手が一堂に会する「DUNLOP SRIXON全日本ジュニアテニス選手権」が、8月8日から17日にかけて大阪府で開催され、若松小学校6年の坂本健英(たけひで)君(12)が12歳以下の部で準優勝した。

 同大会には全国各地から48人が出場。第4シードの坂本君は2回戦から登場し、フルセットまでもつれた2試合も粘ってものにし、決勝まで駒を進めた。

 相手は5月の「全国選抜ジュニアテニス選手権大会」の準決勝で敗れた眞田将吾君。「何をやってもダメだった。もっと練習を積まないと勝てない」と振り返った通り、0-6、0-6のストレート負けを喫した。それでも全国選抜は4位、7月に出場した「第一生命全国小学生テニス選手権大会」では3位、そして今回の準優勝と、成長に手応えを感じているようだ。

将来はプロに

 坂本君は、テニスを趣味にしていた父親の影響で、5歳から競技を始めた。当初は「親子ダブルス」の大会に出場するのが夢だったという。小学4年生の時に日本のトップ選手が数多く在籍する「荏原湘南スポーツセンター」のジュニアキャンプに参加。そこでコーチに才能を見出され、アカデミー生になるための試験に臨み見事合格。現在は週5日、藤沢市にある同クラブまで電車で通う日々を送っている。1日3時間の練習を終え、帰宅するのは午後9時を過ぎることも。土日は大会のため、早朝に出発し、父親とともに関東地方を飛び回る。今年に入ってから休んだのはわずか2〜3日だとか。友人と遊びたくなることもあるが、「大変だけど好きでやっていることなので、苦ではないです」と笑顔を見せる。

 目標は、3〜4年以内に18歳以下で競われる「グランドスラムジュニア」の大会で優勝すること。その先に見据えるのはプロテニスプレーヤーだ。今年6月には、世界を目指すトップジュニアを対象とした強化キャンプ「修造チャレンジ」にも参加。松岡修造氏からも指導を受け、「気持ちの面でも技術に関しても、すごく勉強になった」と語る坂本君。得意とするバックハンドのダウンザラインに磨きをかけ、まず国内トップを目指す。

住まいの大相談会

5/18・19 相模大野ステーションスクエア3Fアトリウム広場

https://www.odakyu-chukai.com/branch/sagamiono/

<PR>

さがみはら南区版のトップニュース最新6

「共に生きる」思い新たに

「共に生きる」思い新たに 社会

市民、学生ら上映会共催

7月11日号

11日に2回目の着陸へ

はやぶさ2

11日に2回目の着陸へ 社会

サンプル採取大詰め

7月4日号

新体操 全日本の舞台へ

坂本美彩さん山田朱音さん

新体操 全日本の舞台へ スポーツ

光明相模原の2人が快挙

7月4日号

10月、相模原で単独ライブ

5人組バンドキンモクセイ

10月、相模原で単独ライブ 文化

自身11年ぶり 新曲も披露

6月27日号

卒業生の「想い」も込めて

卒業生の「想い」も込めて 経済

相模女子大が梅酒づくり

6月27日号

卓球歴1年で全国へ

新磯小4年望月優愛さん

卓球歴1年で全国へ スポーツ

「いつか世界で活躍したい」

6月20日号

相模原駅まで先行整備へ

小田急多摩線延伸

相模原駅まで先行整備へ 社会

市長「早期の実現めざす」

6月20日号

あっとほーむデスク

  • 5月23日0:00更新

  • 5月1日0:00更新

  • 4月18日0:00更新

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年7月11日号

お問い合わせ

外部リンク