意見広告 突破力！若い力で市政へ挑戦 津久井青年会議所第37代理事長 渡辺ひろあき
私が住む緑区は、圏央道相模原インター開通やリニア中央新幹線新駅の設置もあり、交通アクセスは格段に良くなります。リニア車両基地も鳥屋地区に建設中です。近年、自然多きこの地域は注目を浴び大きな好機を迎えています。このチャンスをしっかりと掴み取り、魅力あるまちに発展できるのか、地域を守って行けるのか、未来は若者に託されています。
現在では、コロナ禍、ロシアによるウクライナ軍事侵攻により物価高、燃料高騰、電気料金値上げ、異常気象や大地震による災害危機等、社会が不安定な時こそ、「必ずなんとかしてみせる」と決意し、挑戦を続けることが若者の使命ではないでしょうか。
若い力が必要
地域では多くの問題、課題が山積しております。相模原市政の改革へ、フットワークを軽く声の届きやすい存在として、若い力で突破力をもって行動し続けなくてはなりません。これまで先人が築き上げた歴史と文化に感謝すると共に、私が頂いたこのご恩をまた次の世代へつなげ、連綿と続く温かい地域を守る必要があります。より良いまちづくりを誰かがやってくれると捉えるのでなく、自らが挑戦し市政の架け橋になりたい。誰もが夢と希望を持てる輝く未来に向けて、この地域を共に守り、発展させていかなければなりません。
より良いまちづくりの実現は一人ひとりの熱意です。より良い未来に向かって歩みを進めて行きましょう。
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