さがみはら緑区 社会
公開日:2026.05.13
「命」について考える 市内6ロータリークラブが集まりインターシティ・ミーティング
相模原市内の6つのロータリークラブ(RC)からなる国際ロータリー第2780地区第5グループ(相模原、相模原グリーン、津久井中央、相模原橋本、相模原ニューシティ、相模原おださが)のインターシティ・ミーティング(IM)が5月9日、ほねごり杜のホールはしもとで開催された。
当日は会場に6クラブのメンバーや来賓が集まった。今年のテーマは「命〜今 私たちにできること〜」。「命の授業」と題して全国で講演活動を続ける腰塚勇人さんが「ドリー夢メーカーと今を生きる」と題してマイクを手に取った。
腰塚さんは36歳の時にスキー事故で首を骨折。全身まひになるも懸命なリハビリを経て社会復帰した。人の夢を応援できる存在を「ドリー夢メーカー」と表現し、「私には絶望を希望にしてくれた人がいた。皆さんにとってのドリー夢メーカーは誰ですか」などと会場に問い掛けた。さらに、体育教師だったバックボーンから、国内で小中高生の自殺者が過去最多であることに触れ、「私は子どもたちの命を守りたい」と講演活動を続けていることも熱弁した。さらに、医療法人社団爽玄会碑文谷病院院長の丸井祐二さんが登壇し「命を繋ぐ移植医療」について講演。その後には6クラブによる懇親会も行われ、クラブの垣根を越えて交流を深めた。
また、IMのホストクラブを務めた相模原橋本RCは、同日にミウイ橋本5階のインナーガーデンで、奉仕事業「生命(いのち)のメッセージ展」を開催。事故、犯罪、いじめなどで理不尽に命を奪われた犠牲者のパネルや本人の靴を展示。来場者に「生命」の尊さについて訴えた。
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