さがみはら中央区 教育
公開日:2026.05.08
相模原市 5歳児健診 今年度から 5月下旬ごろ案内発送
就学前の子どもの発達や発育の状況を確認するため、市は今年度から5歳児健康診査を実施する。対象は市内在住で今年度、満5歳(2021年4月2日生〜22年4月1日生)になる子ども。5月下旬頃に市から保護者宛てに案内が発送される予定。
市の新事業として実施される5歳児健診は、言語の発達や集団生活などの社会性が高まる発育期間に子どもの状態を確認する取り組み。発達障害などの特性を早期に発見し、必要な支援につなげることを目的とする。
これまで実施されていた乳幼児健診は3歳6カ月が最後となっており、就学前までに期間が開いていることが課題とされていた。
5歳児健診は二段階方式で実施される。1段階目は市から郵送される案内から、保護者が専用のオンラインフォームで、遊び方や自宅での過ごし方などの子どもの様子を回答する。その後、市が回答を検査し、医師の診断が必要とみられた子どもには、市から受診の案内を送付。2段階目として協力医療機関で子どもの問診や診察、子育てなどに関する相談を受けることができる。また、健診後のサポートとして就学相談や就学移行支援なども予定されている。
市こども・若者未来局こども家庭課の担当者は「市として初めての実施、お子さんの発育の状況を確認する良い機会と思って受診してもらえれば」と話す。
費用は無料。問い合わせは同課【電話】042・769・8345。
県内で8市町村
こども家庭庁は出産後から就学前まで切れ目のない健診の体制を整えることを目的に、1カ月児及び、5歳児健診の費用助成に取り組んでいる。県健康医療局の担当者は「国の方針もあり、導入する自治体が増えている」と話す。5歳児健診について、県内では昨年度までに8市町村が事業をスタートしている。先進的に実施していた川崎市をはじめ、三浦市、綾瀬市、厚木市、座間市、大井町、松田町、清川村で導入されている。
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