町田
公開日:2014.07.03
フットサル日本代表
“サムライ5”をアジアチャンピオンに導いた主将
ASVペスカドーラ町田 滝田学選手
日本フットサルリーグ(Fリーグ)で町田市を本拠地にする「ASVペスカドーラ町田」。同チームに所属する滝田学選手が今年5月、ベトナム・ホーチミンで行われた「AFCフットサル選手権ベトナム2014」に日本代表キャプテンとして出場し、チームを大会初の連覇に導いた。
2大会連続、3度目のアジア1
「AFC」は2年に1度開催されるアジア選手権。今大会前のベトナム・スペイン遠征から日本代表チーム(サムライファイブ)のキャプテンを任された滝田選手は、ベテラン勢と若手メンバーの間に入りチームをまとめ、プレイヤーとしても攻守にわたり献身的なプレーで勝利に貢献した。
グループステージを2勝1敗の2位で突破後、順調に勝ちを重ね、決勝まで駒を進めたサムライファイブ。決勝戦は「アジア最強」、世界でもトップクラスのイラン代表との対戦。過去に何度も苦渋をなめさせられた強国を相手に一進一退の攻防が続き、延長を終え2対2のドロー。続くPK戦では「3本止める」と気合の入ったゴールキーパー関口優志選手(エスポラーダ北海道)が3連続セーブを見せ、3-0で見事勝利しアジアの頂点に立った。
前回2012年のタイ大会でも優勝したサムライファイブは、これで連覇を達成。次は2年後の「AFC」で3連覇を目指す。
死闘を終えた滝田選手は「イランは伝統もあり、技術力も誇りも高いチーム。そんな相手にチーム一丸でぶつかって行けたことが最高の結果に繋がった。僕の長いフットサル人生で一番震えた試合でした」とコメントしている。
大会直前の4月末に日本代表の最終メンバーが決定した。同時にキャプテンを任命され「プレッシャーも感じた」。任命はミゲル・ロドリゴ監督から「求心力がある」と評価されてのもの。滝田選手は「ポジション的にみんなの後ろでゲームコントロールする役割的にも年齢的にも丁度適していたのだろう」と自己分析する。そして「今回の結果はチームみんなの自信になった。目標は達成した時点で通過点。次はイランもさらに強くなると思うので、それを上回らなければならない。個人としてもまた日本の力になるよう成長していきたい」と熱く語った。
幼年期から『ボールが友だち』
幼稚園の頃からサッカーを始め、小学4年には「サッカーが上手くなるために」フットサルとの”二足のわらじ”、魅力に気づき大学時代に一本化した。そして2007年のFリーグ発足時からペスカドーラ町田に入団した滝田選手。町田やホームアリーナ(総合体育館)のある成瀬の街へは練習や試合後にぶらぶらすることも。「お気に入り」のカフェダイニングにはメンバーとよく食べに行くという。「最近よく声をかけられるようになりました。市民の人たちが応援してくれているのを感じて嬉しい」とほほ笑む。
「自分自身、選手としては”30歳”が区切り。その年のAFCで大会3連覇、そしてコロンビアで開催されるFIFAフットサルワールドカップで前回を上回る”ベスト8”になることが今の目標。そのためにペスカできちんと結果を出していきたい」
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