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平和とは?

社会

掲載号:2015年8月6日号

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 タウンニュース町田編集室では、アンケート「あなたにとって『平和』とは?」を実施しました。記入用紙には名前、年齢、職業、家族構成の基本情報と、「平和とは」の質問を設け、制約なく記入していただきました。「平和」について考えるきっかけになればと思います。

・神社で舞われる神楽の一つに浦安の舞があります。うらは表の反対で、心のこと、つまり心安らかな舞です。昭和天皇の「天地の神にぞ祈る朝凪の海の如くに波立たぬ世を」という御製に振り付けられた、世の平安を祈る舞です。思うに、みんなが心安からならば平和です。でもこれはとても難しいこと、これが平和だと言える現実など無いのでは。だからこそ多くの方々の真摯な祈りがあります。平和とは私達の祈りの先にあるもの、祈りが目指すものではないでしょうか。

(イケダ 64歳・神職・21(子) 59(妻) 90(母))

・多様な意見を主張し合い相手の意見を認め暴力的な行為をしないこと(ヘイトスピーチ)。経済的な行為は平等を宗とし分配は資本の淨理を極力無くしてゆけば民が豊かに成り争い事が小さくなると考えます。

(舛村 72歳・無・妻55才病死(平成15年)長男35才 二男31才)

・我国が戦争をしない事。では、どうやってそれを実行するか?先の戦争で経験した様に、権力者、実力者にだまされない事。二度とだまされない事。だまされる事は戦争をしたい者、する者に加たんする事と同じである。

(川手 74歳・なし)

・争いがなく、日常生活を普通に送れること。

(T・K 21歳・大学生・両親 祖父母)

・近代の戦争は、国際紛争がこじれて起る。戦争のない状態を平和という。平和は、国際紛争をこじらせないことによって得られるが、それには努力均衡(Balance of Power)の維持が不可欠である。

(萩原進 72歳・夫婦二人 子供は独立)

・私にとって「平和」は自由に生きること。誰にも阻害されない自由に生きることである。

(ヤマシタ 19歳・学生・親42、43)

・全ての人間の恒久的な安寧。

(田中陸 21歳・大学生・父51 母50 弟14)

・戦争という事実を、教科書に載っているような一方的な観点だけでなく書籍、人の話等からも「戦争の事実」を深く知り、戦争を繰り返さない為にはどうすればいいのかを考えると同時に、グローバル化の進行に伴うテロのような外的脅威に対しての防衛を確固たる物とすることで、国民が安心して生活を送れるようになる。これこそが「平和」だと思っている。

(清水雄太 20歳・学生・父 母)

・自分の意思によって、学業、就職であっても、選択できること。今あたりまえに送っている生活が、これから先も続いてゆくこと。

(M・K 20歳・学生・23兄 53父母 79祖母 80祖父)

・日本の象徴であり、日本国民は平和を維持し続けなければならない。人々が安全、安心して暮らすための空間である。

(Y 20歳・学生・父母(50代) 兄(23歳))

・全ての人間が自然にそれぞれの生を全うできること。病気、ケガ、事故等はその予防に努力し、ヒトが他人を傷つけることは論外である。人種、国または地域を超えての考え方の違いは、それぞれの立場の主張を聞き、人間の持つ言語を駆使して理解を求めお互いがそれぞれの人生を歩めるようにすることが第一。いかなる場合も他人の生命を奪ってはならない。

(田中紘治 75歳・高校講師・妻(66歳)と2人)

・国家や社会によって私たちの人生、生活、財産を左右されない状態、でしょうか。

(庄司武史 37歳・団体職員・妻36才 長女3才)

・家族全員で食べるご飯と、それに伴う子供達が1日の出来事を楽しく話しているのを聞いている、ゆったりとした時間。

(うっちー 47歳・事務員・夫(47) 長男(15) 次男(13) 三男・四男(10))

・武器を取らずとも、軍備、軍事力を持って抑制される社会は、戦争のない社会であっても平和な社会とは言えないと思う。話しあいによって全てが解決され、世界中の人々が争わずに住める社会が、平和な社会だろう。

(加藤毅 77歳・無職・妻(同居) 子供夫婦3組 孫3人)

・様々な観点からの「平和」があると思うのですが、一人の母親の私としては、家族が仲良く、元気で、子どもはすくすくと育ち、好奇心、向上心を忘れずに毎日を過ごしていける環境こそが「平和」なのかなぁ…と思います。改めて考えると難しい…。

(たぬき 30代)

・平和について考える余裕がある今、平和を感じています。平和とは調和の一歩。

(梅 28歳・自営業・両親50代 妻28才)

・海外の知人たちからは「日本は島国で平和ボケしている」と盛んに指摘を受ける。確かに日本は第2次大戦で、絶滅の危機に瀕した、生物で言うところの絶滅危惧種だったのかもしれない。それ故に国民には自然に「戦いを好まない意識」が根付いているのかもしれない。第9条の手直しについて、与党は「安全」をくりかえし、野党は「危険」の可能性を訴える。国民は戸惑って結論にたどりつけない状態で、何か恐ろしいことが決められてしまうような不安も否めない。でも「戦わずして平和無し」とは思いたくない。でき得れば、いつか、全世界が日本のような国になればと思うが。

(いずさん 57歳・神職・父88才 母84才 妻56才 息子30才、27才、24才)

・「平和」とは、「平和」を意識することなく毎日を過ごすことが出来ること。

(ヤッホー 65歳・無職・家族なし)

・家族と共に、毎日が人間として相応しい生活を送ることができること。

(シンコー)

・一日の終わりに「今日も一日よい日であった」といえる毎日が続くことです。生きていることが幸せと実感できる日々があること。家族仲良く、ご近所仲良く、日本中仲良く、世界中仲良く生きていけることです。仲良きところに争いなし。

(Zenzm 78歳・障害者施設手伝・妻、長男、長女、孫2)

・日々ヘイオンに生活できること。

(矢部哲夫 77歳・ナシ・夫婦2名のみ)

・戦後70年、私達は、戦争にまきこまれず静かな生活を享受してきた。戦中に生れた者として、戦前と戦後時代を比較して、本当に自由で民主主義の時代に生れたことを誇りに思っている。今後もこのような安定した平和な時代が続くように私達が次の世代に引き継いでいかなければならない。

(田口裕吉 71歳・なし・妻と二人)

・人類愛、家族愛、愛がある所には平和が芽ばえると思います。今の世の中何となくさわがしく、忙しく、世の中の流れが個人主義。スマートフォンの影響でいつもケイタイを中心の生活で、子供に愛情がわかなくなっている世の中を、楽しい生活が出来る世の中になることが平和だと思います。地球上で戦争のない世界になるのが平和の道に近づくと思います。

(n・Hoshi 77歳・主婦・2人)

・自然に平和があるものではない。他人が平和をつくってくれるものではない。各人が平和の認識をどうすればよいか思考し、行動に移すことだ。自分が平和を求めても、他の人は別の考えをしていることが多いのが現実。自分達の考えを押しつけているのも現実。理想より現実をよく知ることが先決。平和、他人まかせにするな!いつまで頼れると思うな!言葉で平和が得られない。各々国の事情がある現実を克服すること。

(寺内敬寿 76歳・なし・妻)

・隣国との友好関係を築く事が重要である。現在国会で審議中の平和法案は政府の暴走である。国民はすべて投げては議会制民主主義は大変なことになる。憲法に付いて認識を深めるべきである。

(小井土今朝次 79歳・無職・長女46、次女41才)

・戦争が無い事、家庭円満である事、家族が健康である事、人を思う心を大切に出来る事、差別の無い事。

(佐々木俊一 83歳・なし・自分83才 妻78才 長男52才 次男50才 長女49才)

・「平和」について深く考えない日常。人々が将来に希望を持ちながら生活し、「平和」とは何か?など考えず生きることができる環境こそが平和だと思う。

(田名邊朋成 20歳・大学生・父(46) 兄(22))

・正直者が莫迦を見ない狀態。努力が報はれる世の中。其れが平和であり、戰爭はこの點に於いて理不盡である。然し戰爭は絕對惡ではないし、平和は軍事力に依って保たれるのも事實である。自稱平和主義者こそが最大の平和の敵である。

(川上良一 56歳・設備管理員・單身)

・アベが辞めること!

(無記名)

・あくまで、自分にとっての主観的な意見であるのだが、自分は「平和」とは「当たり前のことが当たり前にできる」環境であると思う。今私たちは何事もなく生活できていて、ある程度の衣食住は保証されており、勉学にはげむことができている。「平和」の「平」は平らである。つまり、何も異常がないと解釈できる。人は自分たちの平和が犯されて初めて、平和とは何かに気づくことができ、今までの生活が平和であったかを知ることができるのではないか。

(志賀知紘 20歳・学生・父56 母51 姉23)

・私は「平和」とは「明日は何をしよう」と楽しく考えられることだと思っています。

(A・S 19歳・学生・両親(父53、母50)妹(11))

・国家が守るべき胆識は、平和であり、国民の生命、国民の財産、国の領土である。人類の平和が継続なくして、国の存在はない。国の存立は国民の胆識がなくしては可能にならない。

(水上久忠 67歳・自営業・長女は30歳、次女は28歳、妻は68歳)

・穏やかなときを感じられること。愛・真心のあふれる日々。花に囲まれお茶を飲むこと。

(U子 36歳・パートタイマー・夫、娘、息子(46、17、13))

※全て原文ママ

 アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました。
 

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