町田版 掲載号:2017年5月18日号
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第一東京弁護士会の副会長に就任した 草道 倫武さん 町田シビック綜合法律事務所所長 44歳

地域の法的サービスの要として

 ○…約5000人が所属する第一東京弁護士会で副会長に就任した。任期は1年。6人の副会長で会長を支え、65ある委員会を調整する。ほぼ毎日、霞ヶ関にある弁護士会館に詰めている。「これまで一人の弁護士として情報を受け取る立場だったが、これからは発信していくことが役目」と力強く話す。人とのつながりを大切にし、経験を積んで弁護士としての活動に生かしていきたいという。

 ○…小学生・中学生は野球に熱中し、中学校の後半からは陸上400mに没頭したスポーツ少年だった。弁護士を目指すようになったのは大学4年生の時。就職活動をしていたが、「会社務めは向いていないかな」と感じ、自分でできる仕事をと弁護士を選んだ。「小学生のときに文集で、『弁護士になりたい』と書いていたみたいだけど、覚えていないんだよね」と笑う。

 ○…多摩地区で法的サービスの充実を図るために同弁護士会の支援・協力のもと公設事務所として2009年に町田市内に法律事務所を開設。当時、人口に比べ同地区には弁護士事務所が少なかった。通常の弁護士業務だけでなく、弁護士の育成も期待され、2016年に公設事務所としての役目を果たすまでに7人の弁護士を独立させ、そのうち3人が同地区で弁護士活動を開始した。

 ○…所長として「若手の育成から今後は、依頼者からより信頼されるように事務所としてマンパワーを育てていきたい」と抱負を語る。依頼者との関係をしっかり築き、思っていることを掘り起し、法律家として最大限のことを提供する。「こういったことを積み重ねて、依頼者に満足してもらった時はうれしいね」と話す。中学3年生の息子さんを筆頭にお子さんが4人。兄妹みんながサッカーに熱中。一緒にチームの手伝いをしながら、審判員の資格も取得した。「でもこの一年は一緒にサッカーやるのは無理かな。できるだけ観戦には行きたいけどね」

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