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5月14日(月)、和光大学ポプリホール鶴川で独演会を開く落語家の 立川 晴の輔さん 45歳 

掲載号:2018年5月10日号

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チャレンジの神様は必ずいる

 ○…落語立川流、立川志の輔一門。この世界に飛び込んで丸20年―。2003年二ツ目、2013年12月に真打に昇進した。祝い会を開いた鶴川のこの場所で、自身の殻を破る“チャレンジ”と呼ぶ独演会を開く。「落語はもちろん、立ち上がったり着物を脱いだり、踊らないけど弾けます」。独演会を超える舞台、題して“超”独演会。2時間という時間の中、今の自分が持つすべてを注ぎ込む。見えない壁を破ったときに、そこに見える世界は何か。まだわからないその先を観衆に見届けてもらいたいと願う。

 ○…2011年から町田に事務所を構える。地元で生の落語を届けたいと場を与えてくれたビルのオーナー、42万人が暮らす街の魅力や独自の存在感に魅了され、この地での活動は8年を超えた。今やホームグラウンドとなった町田で、新しいエンターテインメントと呼べるショーを開く。

 ○…野球少年で当時の夢は巨人の選手。中学生のときはジャッキー・チェンに憧れ、体操部に入ってバック転ができるようになった。中2でボウイのライブに行き、衝撃を受ける。舞台への憧れを抱くようになった少年は大学生で師匠の落語に出会い雷に打たれた。座布団一枚の世界、言葉だけで夢のような空間に誘う。情熱は4年間消えず、卒業後に門を叩いた。

 ○…今回は次のステップに上がるため、落語の枠を飛び出した舞台にするつもりだ。「予習は一切いりません」。落語が初めての人でも楽しめる、現代から古典の世界へ日常を忘れるような時間を届ける。大成功するか、大失敗するかはわからない。でも、チャレンジの神様は必ずいると信じている。「みなさんが何かを感じてくれるようなものをやります。サプライズも準備していますのでお楽しみに」

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