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音楽座ミュージカル 地元娘も「ホーム」で熱演 市民ホールで3日間

文化

掲載号:2018年5月31日号

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左から後藤さつきさん、尾関そらさん、酒井紫音(しおん)さん=芹ヶ谷スタジオで撮影
左から後藤さつきさん、尾関そらさん、酒井紫音(しおん)さん=芹ヶ谷スタジオで撮影

 町田市と文化芸術パートナーシップ協定を結ぶ音楽座ミュージカルが、6月22日(金)〜24日(日)の3日間、町田市民ホールで地元で生まれたオリジナルミュージカル『ホーム』を上演する。町田市出身の若手音楽座メンバーが、地元公演にむけ奮闘中だ。

 町田市は2013年、音楽座ミュージカルと文化芸術パートナーシップ協定を結んだ。協定締結の相手となるパートナーの選定には、市を拠点とし、全国的に活動を展開していることなどが条件となる。原町田に稽古場(芹ヶ谷スタジオ)を構える音楽座は、今回4度目となる協定事業としてホームタウン公演を行う。

 本作は昭和34年秋、ひと組の家族を中心に、学生運動に命を燃やした恋人たちの物語が絡み合い、やがて一つにつながっていく展開。「現代を生きる自分たちに繋がるテーマを、昭和の時代をベースに楽しく描いていきます」。まだテレビが一家に一台あるのが普通ではなかった時代の物語で、大人から子どもまで楽しめる作品になっている。

 町田出身のメンバー3人は今年から「マチダーS(ズ)」というグループを結成し、さまざまな告知活動を行っている。本作では「オリジン」という森羅万象を表す役を主に演じる3人。尾関さんは今回の公演について「自分がいままで見てきた音楽座ミュージカルが、これからも町田で見てもらえるよう、この公演を満席にしたい」と意気込む。後藤さんも「町田に住む人たちに作品を見て、前向きな気持ちになってほしい。多くの人に見てもらえたら」と公演への意欲を見せた。

 同公演に先立ち、19日に子どもセンターまあちで行われた告知イベントには約40人の子どもと保護者が参加。3人は子どもたちと一緒に「昭和の家庭にテレビがくる」というテーマで、歌って踊った。1歳の子どもと参加した保護者は「週に2回ほどまあちに来ている。このような本物に触れる機会がまたあれば参加したい」と感想を述べた。

 チケットほか問合せは音楽座【フリーダイヤル】0120・503・404へ。

まあちで=19日撮影
まあちで=19日撮影

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