町田版 掲載号:2019年3月21日号 エリアトップへ

自然に還る樹木葬とは 町田いずみ浄苑を訪ねて

社会

掲載号:2019年3月21日号

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 今年1月に亡くなった女優市原悦子さん(享年82)が、自身の眠り先として選んだことで、「樹木葬」が注目されている。樹木を墓標として、木の下に埋めて自然に還るという新しい眠りの形として今、樹木葬を希望する人が増えているという。

 市内では真光寺町の「町田いずみ浄苑」=写真=が有名だ。同苑は宗教、宗派を問わない公園墓地として1989年に開苑した。2005年に墓石以外での埋葬を望む人に応えるために、大島を除く都内で初となる樹木葬墓地「en21」が造られ、現在は「桜の里」や「ローズガーデン」など12種類の樹木葬墓地を持つ、都内最大級の樹木葬墓苑となっている。

 樹木葬は墓石を立てるのではなく、樹木をシンボルとするお墓のこと。骨つぼを使わず遺骨を埋葬することで、自然に還りたいという願いを叶える自然葬の一つで、基本的に管理費が発生せず後継ぎを必要としない永代供養墓だ。同苑での永代使用料は2人で50万円から。購入後の管理料の負担は一切なく、一部区画ではペットと一緒に埋葬ことも可能だという。

 苑内にはソメイヨシノやシダレザクラなど約700本の桜やケヤキ、モミジなどが植えられ四季折々の変化が楽しめる。今の季節、桜が見ごろを迎えている。

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