町田 文化
公開日:2021.07.01
「きんじょの本棚」の金城さん
どこで借りてもどこで返しても
本紙でコラムの連載もスタート
本が好きで、本を読む人が好き。そんな本と人が出会う場所をつくりたい――野津田町在住の金城美由紀さん(=人物風土記で紹介)が始めた「きんじょの本棚」が市内を中心に47カ所まで広がった。2018年12月にたった4カ所でスタートした”まちの本棚”は、コロナ禍の需要もあって急拡大している。
「きんじょの本棚」は、本棚がある場所であればどこで借りてもどこで返してもいい。店主が選んだ本や店を利用する人が寄付した本を扱っているので、場所によって並ぶ本もいろいろ。「本と一緒に個性豊かなお店や、関わる人たちをお楽しみください」と金城さんは話す。小説からビジネス書、自己啓発本、写真集、絵本、漫画など、けして広くはない本棚にならぶ多種多様な選書たち。本好きにささる一冊もあれば、「なぜこの本がここに」と思うような出合いもあるから面白い。読書好きばかりでなく「本が読みたいけれど何を読んだらいいかわからない」「本屋さんでは数がありすぎて迷ってしまう」という人からも需要があるという。
始めたい人も歓迎
「きんじょの本棚」はこれからやってみたいという人も簡単に参加することが可能だ。自宅前や店舗など、小さな一角でも私設図書館感覚ですぐに始められる。ルールはいたってシンプル。まずは自分が楽しむこと、そして無理しないこと。「長く、のんびりと、ゆるく続けてもらうことが一番大切なんです」
お薦め本を紹介
今月から金城さんがまとめ役となり、コラムの連載を本紙でスタートする。「(仮題)きんじょのつぶやき」は金城さん本人や店主らがお薦めの本、そのときどきの気分に合わせた書籍を各店の案内と合わせて紹介する。「素敵な本と人との出会いがたくさんありますように」と金城さん。どうぞお楽しみに。
ピックアップ
意見広告・議会報告
町田 ローカルニュースの新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











