今年で7回目を数える鶴川ショートムービーコンテスト2022(グローイングアップ映画祭)の作品募集が始まった。新しい取組みや表現を行う作品を応援し、映画界に新しい風を送り込むことを目的としたコンテストで、ウルトラマンシリーズなど数多くの映画やテレビドラマを手掛けた小中和哉監督が審査委員長を務める。グランプリほか、各賞の発表、受賞式は12月4日(日)に和光大学ポプリホール鶴川で行われる。主催は同コンテスト実行委員会。
募集する作品は15分以内でテーマは自由。映像は実写、CG、アニメなどジャンルも自由だが、2020年9月16日以降に完成させたオリジナル作品に限る。プロ・アマ、年齢、国籍などは不問。なお他のコンテストで受賞歴のある作品は不可。応募中のものは可。
応募は同コンテストHP(「鶴川ショートムービー」で検索)の応募フォームから。9月15日(木)必着。持込みは不可。問合せは同実行委員会にメール【メール】smctsurukawa@gmail.comで。
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