町田 スポーツ
公開日:2022.09.08
ペスカ U―18全日本で優勝
3年ぶり2回目、悔しい不戦勝
町田市をホームタウンとするプロフットサルチーム「ASVペスカドーラ町田」のジュニアユースチームが、先月行われた第9回全日本U―18フットサル選手権大会で優勝。8月29日、選手16人と瀬戸真司監督、関野淳太社長が石阪丈一市長を表敬訪問した。
ペスカドーラ町田は都大会、関東大会と予選を勝ち抜き、決勝大会に出場。全国16チームと頂点を争った。準々決勝では7―1で関西地域第3代表の近江高校ビーパイレーツを下し、準決勝では東北地域代表の聖和学園高校フットサル部に3―1で勝利。決勝戦では北信越地域代表の遊学館高校と対戦する予定だったが、同校において複数名が新型コロナに感染したため決勝戦は中止に。異例の両チーム2校優勝扱いとなった。ペスカドーラ町田U―18の同大会優勝は2019年以降、3年ぶり2回目。また、ベスト4の中で1試合平均でのイエロー、レッドカードの枚数が最も少ないチームに与えられるフェアプレー賞も受賞した。
チームを指揮した瀬戸監督は、今回のチームについて「全員で攻め、全員で守るというフットサルの基本を徹底していることが強さにつながっていると思う。運動量が要求されるので、走りの練習の成果が出ている」と話した。
また、キャプテンの渡辺蒼大さん(八王子実践高校)は「決勝戦中止はショックだった。最後まで、この仲間と戦い切りたかった。地元に帰ってお世話になった人に報告をしてようやく実感が湧いてきた。さらなる上のレベルに行くために、選手一同精進したい」と話した。
報告を受けた石阪市長は「クラブチームで優勝は町田だけ。若い選手の活躍は育成の成果でもあり、クラブそのものの評価にもつながる。18歳は次世代ではなく現役と思っている。活躍を期待している」と初の連覇へ向けてエールを送った。
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