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町田 政治

公開日:2026.02.12

衆院選東京23区
自民が議席奪還
前職・伊藤氏は及ばず

  • 当選確実となり、だるまに目を入れる川松氏(左)

    当選確実となり、だるまに目を入れる川松氏(左)

  • 自民が議席奪還 (写真2)

 衆議院議員選挙が8日投開票され、町田市を区域とする東京23区では、新人で自由民主党の川松真一朗氏(45)が9万2171票を獲得し初当選。前職で中道改革連合の伊藤俊輔氏(46)は比例復活もならず議席を失った。参政党新人の舟見裕貴氏(40)、共産党の新人、池川友一氏(40)は及ばなかった。

 解散から投開票日まで、16日間の短期決戦となった今回の衆院選。前回、長年守ってきた23区の議席を失った自民党は立候補予定者探しを急ぐなか、国政進出を目指していた墨田区選挙区で東京都議会議員を3期務めた元アナウンサーの川松氏の擁立を決定。急な国替えだったものの、キー局のアナウンサーだった知名度などを生かし、精力的に選挙活動を展開。「高市人気」にも乗り、次点の伊藤氏に2万2263票差をつけた。

 8日、午後11時30分過ぎに当確が伝えられると川松氏の陣営では支援者から歓声があがり、場内は拍手に包まれた。登壇した川松氏は「議席を取り戻した。チャンスをいただいた皆さんのおかげ。国会の政治家改革にあたりたい」と支援者に呼びかけた。

 一方、1月に結党した中道から出馬した前職の伊藤氏は食料品消費税ゼロなど、物価高や経済対策を軸に訴えたものの及ばず、敗戦。比例復活もならなかった。舟見、池川両氏は出馬表明が公示直前になったこともあり、支持が広がらなかった。

投票率は57・79%

 雪に見舞われた今回の投票率は57・79%。積雪による投票率減が心配されたものの、前回(55・71%)と比べ、2・08ポイント増となった。

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