大和版 掲載号:2011年10月28日号
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すいとん作り教室を主催した光中地区・家庭・地域教育活性化会議の会長 岡本 忠さん 深見西在住 61歳

面白い意見は会議の外で

 ○…災害時、光丘中学校が避難所になった事を想定し、中学生を対象としたすいとん作り教室を企画した。教室では「すいとんって何?」と始めこそたどたどしい手つきだった子どもたちも、次第に要領を得て笑顔を見せるまでに。「頼もしい限り。この様子なら、もしもの時は地域の主力部隊としての活躍が期待できる」と太鼓判。

 ○…会長職は今年で10年目を迎えるが、常にTシャツ、ジーパン姿でどこにでも現れ、とても60人もの会員をまとめているようには見えない。ところがこれが岡本流。「面白い意見は会議の外で」の持論から、ちょっとした時間に会員一人ひとりと対話するのが日課。何気ない思いつきも見逃さず具体化させる。中学生のボランティア活動をスタンプカード式にするアイデアもそんなやり取りから生まれた賜物。「子どもたちも張り切るし、地域の大人とも自然に触れ合える。まさに一石二鳥」とVサイン。

 ○…横浜で畳職人の長男として生まれる。中学生の時に鉱石ラジオにはまり、「電気屋になる」と工業高校へ進学した。写真部に所属し、青春をおう歌していたが、卒業を控えた矢先に父が大病に倒れた。家計を支えるため、自動車の陸送の仕事をするなどがむしゃらに働いた。同時に、病み上がりの父を支えようと、畳職人としての修行もはじめた。次第に奥の深い職人技に魅了されその道一本に。12年前に2代目として跡を継いだ。現在は腕利き職人としてはもとより、アイデアマンとしてイ草コースター、畳時計を手掛け、海外進出も狙っている。

 ○…20年以上にわたり、セミプロバンドでベーシストとして活躍。音響にも精通していることから、市内のイベントにはひっぱりだこ。「便利屋を開業したほうが儲かりそう」と冗談交じり。10年前、中学生だった子どもたちも親になる世代。「今度は一緒にこの地域を盛り上げていくのが夢」と思いを語った。
 

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