大和版 掲載号:2015年8月7日号 エリアトップへ

大和市と県央福祉会 災害時の施設利用協定 障害者高齢者、避難生活で

社会

掲載号:2015年8月7日号

  • LINE
  • hatena
協定書を手にする佐瀬理事長(左)と大木市長
協定書を手にする佐瀬理事長(左)と大木市長

 大和市と社会福祉法人県央福祉会は7月30日、「災害時要援護者の避難施設として社会福祉施設等を利用することに関する協定書」を締結した。今後、同法人運営の4施設は特定指定避難所の指定が可能な施設となり、市が必要と判断した際には、障害者や高齢者などの要援護者の受け入れを行う。

 大規模災害が発生し、家屋が倒壊や焼失した場合、住民は小中学校や高校の体育館などに設置された避難生活施設での生活が必要となる。そのうち、障害者や高齢者をはじめとした、災害発生時に支援を必要とする要援護者の中には、学校の体育館での集団避難生活が難しい人が出てくることも想定される。

 これを踏まえ、市は学校等の避難生活施設とは別に、保健福祉センターや社会福祉会館、コミセンなど24カ所を特定指定避難所に指定。災害には規模や避難した人の状況、学校での空き教室の有無などを検討し、必要に応じて設置する。

 今回の協定により、今後は県央福祉会が運営する4施設も特定指定避難所として利用できるようになる。同様の協定は、市内の特別養護老人ホーム7法人、障害福祉サービス提供事業所1法人と締結されており、今回が9法人目。

 締結式には大木哲市長のほか、県央福祉会の佐瀬睦夫理事長と4施設長らが出席。佐瀬理事長は「地域に貢献できるということで嬉しく思います」と話した。

大和市のご葬儀

ニーズに応じた家族葬プランをご用意

https://daviusliving.jp

<PR>

大和版のトップニュース最新6

100歳以上は95人

もうすぐ敬老の日

100歳以上は95人 社会

市内最高齢は109歳の女性

9月17日号

在宅救急隊を始動

大和市消防本部

在宅救急隊を始動 社会

救急搬送待ちを回避

9月17日号

商議所で職域接種

新型コロナワクチン

商議所で職域接種 社会

3000人分を確保

9月10日号

西堀さん(光丘中1年)が日本一

西堀さん(光丘中1年)が日本一 教育

全日本Jrクラシック・ピアノ部門

9月10日号

第1号案件に市内2社

県SDGsファンド

第1号案件に市内2社 経済

(株)ケイ・システムとシルフィード 

9月3日号

オンラインで啓発

防災フェスタ

オンラインで啓発 コミュニティ社会

防災意識の継続図る

9月3日号

あっとほーむデスク

  • 2月19日0:00更新

  • 2月12日0:00更新

  • 2月5日0:00更新

大和版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年9月17日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook