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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.02.27

認知症の最新知見を共有
現場職員30人が参加

  • 能登院長の講演に熱心に耳を傾ける参加者ら

    能登院長の講演に熱心に耳を傾ける参加者ら

 厚木市内の地域包括支援センター職員を対象とした「認知症セミナー」が2月19日、同市内の医療法人社団やすらぎ会「神奈川中央病院」で開催された。専門医から最新の知見を学ぼうと、当日は30人を超える関係者が参加。地域医療と介護現場の連携を深める貴重な機会となった。

 同セミナーは、厚木市依知地域包括支援センターが企画。地域ケアの質の向上を目指し、同病院に初めて協力を依頼して実現した。

 講師を務めたのは、同病院の能登雅明院長。講演では、認知症の診断基準や具体的な診断の流れ、原因疾患の割合といった医学的知見を詳しく解説したほか、周囲のサポート体制の必要性を強調した。

 講演後の質疑応答では、現場の職員から「認知症患者の運転免許の自主返納をどのように促すべきか」「認知症患者本人の尊厳を守りつつ、家族の意向をどこまで優先できるか」といった質問が相次いだ。能登院長は質問に対し、専門的な見地から丁寧にアドバイスを送った。

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